独自の音楽性と圧倒的なパフォーマンスでコアなファンを魅了し続けるSiM。全国各地のフェスでも引っ張りだこで、出演するたびに会場を熱狂の渦に巻き込んでいます。
本記事では、そんなSiMがフェスで披露する定番曲・人気曲を厳選して紹介。ライブ参戦前に予習しておけば、フェスやワンマンライブをより一層楽しめること間違いなしです。ぜひ最後までチェックしてみてください。
SiMってどんなバンド?
SiMのメンバー情報
MAH(ボーカル)
初期メンバーでありフロントマン。独特の出で立ちと佇まい、圧倒的な存在感で観客を魅了する。ステージ上では抜群の求心力で瞬時にオーディエンスの心を掌握し、タクトを振る姿からファンや他アーティストから「悪魔」と形容されるほどのカリスマ性を放っている。
SHOW-HATE(ギター)
2006年にSiMへ加入したギタリスト。正確無比のテクニックを持つ上に楽器を振り回し、ステージを所狭しと駆け巡る。
SIN(ベース)
2009年にSiMへ加入したベーシスト。弦楽器隊、骨太かつタイトなグルーヴが魅力。
GODRi(ドラム)
2009年にSiMへ加入したドラマー。コーラスワークで屋台骨を支えるGODRiのドラムプレイが組み合わさる爆発的ライブパフォーマンスはもはや圧巻である。
SiMの特徴・音楽性
SiMの音楽性は、「極悪な轟音かつ難解でキャッチー」という究極の矛盾を成立させる湘南出身の4人組レゲエパンクバンド。 ハードコアパンク・ニューメタルとレゲエ、スカという対局に位置する音楽を独特のポップセンスで自在にミックスしたサウンド、攻撃的で反骨心溢れつつも言葉遊びを巧みに組み込んだ歌詞とクセのあるフックラインが特徴です。
SiM フェス定番曲7選
KiLLiNG ME
「KiLLiNG ME」は、「2011年リリースのアルバム『 SEEDS OF HOPE』に収録された、SiMを代表する名曲。クセになるリズム感と、SiMにしか生み出せない独自の音楽性が融合し、ライブでは大合唱とモッシュダイブで凄まじい盛り上がりを生む。フェスでは観客をステージに上げて一緒に演奏させることもあり、その圧倒的な熱量で伝説的なシーンを生み出してきた。
Blah Blah Blah
「Blah Blah Blah」は、2013年リリースのシングル『SEViLS』に収録された楽曲。メタルの重厚さにレゲエのリズムを融合させた、SiMならではのキャッチーかつ中毒性のあるサウンドが特徴です。ライブやフェスでは定番曲として演奏され、オーディエンスを一体化させる盛り上がり必至のナンバーとなっています。
f.a.i.t.h
「f.a.i.t.h」は、2013年リリースのシングル『EViLS』に収録された、SiMのライブ定番曲。ハードコアなサウンドに、KOIE(Crossfaith)がフィーチャリング参加しています。フェスではKOIE以外の出演者が乱入して歌うこともあるほど、自由度と熱量の高いパフォーマンスが魅力。ライブでは“フォール・オブ・デス”と呼ばれる、観客が中央を大きく開けてサビで一斉にぶつかり合う光景が定番となっており、SiMらしい激しさを体感できる1曲です。
The Rumbling
「The Rumbling」は、2022年にリリースされたシングル『The Rumbling』に収録された楽曲。TVアニメ『進撃の巨人 The Final Season Part2』のオープニングテーマとして書き下ろされ、作品の世界観を見事に表現した1曲です。重厚でダークなサウンドは「進撃の巨人」らしさを感じさせ、リリース当時から大きな話題を呼びました。
DO THE DANCE
「DO THE DANCE」は、2023年にリリースされたアルバム『PLAYDEAD』に収録された楽曲。ポップとダンスミュージックの要素にSiMらしい重厚さが加わり、踊れるのに攻撃的という独自のサウンドを生み出しています。ライブでは観客を一体化させる高揚感抜群の1曲です。
Faster Than The Clock
「Faster Than The Clock」は、2011年にリリースされたアルバム『SEEDS OF HOPE』に収録された楽曲。初期のSiMらしい荒々しさが詰まった1曲で、ライブではサークルが多発するなど、激しい盛り上がりを見せる定番ナンバーです。
BASEBALL BAT
「BASEBALL BAT」は、2020年にリリースされたアルバム『THANK GOD, THERE ARE HUNDREDS OF WAYS TO KiLL ENEMiES』に収録された楽曲。野球をモチーフにしたユニークな1曲で、キャッチーさと癖になるフレーズが印象的。ライブでも観客を巻き込んで盛り上がる人気ナンバーです。
