メロコア文化の第一人者として、コアなファンを魅了し続ける Hi-STANDARD(ハイスタ)。フェスへの出演は多くないものの、自身が主催する AIR JAM をはじめ、シーンに大きな存在感を放ち続けています。
本記事では、そんな Hi-STANDARD(ハイスタ)がライブやフェスで披露する定番曲・人気曲を厳選して紹介。参戦前に予習しておけば、フェスやワンマンライブをより一層楽しめること間違いなしです。ぜひ最後までチェックしてみてください。
Hi-STANDARD (ハイスタ)ってどんなバンド?
Hi-STANDARD (ハイスタ)のメンバー情報
難波章浩(ベース・ボーカル)
ベース・ボーカルを担当するフロントマン。ストレートで熱量のある歌声とエネルギッシュなパフォーマンスで、多くのファンを魅了し続けています。メロディックパンクの疾走感を支えるベースプレイと、切なくも力強いボーカルはバンドの象徴的存在。
横山健(ギター・ボーカル)
ギター・コーラスを担当。スピード感あふれるギタープレイとキャッチーなリフで、バンドのメロディックなサウンドを支えています。PIZZA OF DEATH RECORDS を立ち上げ、日本のパンクシーンをけん引してきた中心人物でもあります。Ken Yokoyamaでのバンド活動を通じても、シーンの第一線で活躍し続けており、日本のパンク・メロコア文化に欠かせない存在です。
ZAX(ドラム)
ZAXは、2025年にHi-STANDARDのドラマーとして加入した。もともと Pay money To my Pain (PTP)やTheBONEZなど数々のバンドで活躍してきた実力派で、その経験と熱量が Hi-STANDARD のライブに新たな迫力を加えると思います。
Hi-STANDARD (ハイスタ)の特徴・音楽性
Hi-STANDARD(ハイスタ)の音楽性は、パンクの直情的な衝動とポップなメロディを融合させたメロディック・ハードコア(メロコア)にあります。速く、激しく、そして短い曲に詰め込むスタイルで、日本におけるメロコアの基盤を築き、後続バンドに大きな影響を与えました。さらに、彼らは自主レーベル PIZZA OF DEATH RECORDS を立ち上げ、商業主義に依存しないDIY精神を貫いたことでも知られています。こうした姿勢もまた、ハイスタの音楽性と深く結びついています。
Hi-STANDARD (ハイスタ) フェス定番曲7選
Stay Gold
「Stay Gold」は、1999年にリリースされたアルバム『MAKING THE ROAD』に収録された、Hi-STANDARD (ハイスタ)を代表する名曲です。
爽快なメロディと疾走感のあるサウンドは、まさにメロコアの象徴とも言える存在で、ハイスタを語る上で欠かせない1曲。
また、2013年の「京都大作戦」では、主催バンドの10-FEETがカバー演奏中に、難波章浩と横山健が突如ステージに登場。会場を熱狂させ、伝説の瞬間として今も語り継がれています。
Starry Night
「Starry Night」は、1999年にリリースされたアルバム『MAKING THE ROAD』に収録された楽曲です。
切なくも美しいメロディーラインと、心に響く歌詞が魅力の1曲。英語詞に込められたメッセージを和訳するとさらに深みが増し、ハイスタらしい温かさと儚さを感じられる名曲です。
Dear My Friend
「Dear My Friend」は、1999年にリリースされたアルバム『MAKING THE ROAD』に収録された、Hi-STANDARD (ハイスタ)のライブ定番曲です。
疾走感のあるメロディックパンクに、友情や絆をストレートに歌った歌詞が重なり、多くのファンに愛され続けています。2018年のAIR JAMではSiMがカバーし、会場全体が大合唱となるなど大きな盛り上がりをみせました。
MY HEART FEELS SO FREE
「MY HEART FEELS SO FREE」は、1996年にリリースされたシングル『THE KIDS ARE ALRIGHT』に収録された楽曲です。初期のHi-STANDARDを彷彿とさせるストレートなメロディックパンクで、シンプルながら胸を突き刺す勢いがあります。ライブでは必ずといっていいほどモッシュやダイブが巻き起こる、熱狂必至の1曲です。
fighting fists,angry soul
「fighting fists,angry soul」は、1997年にリリースされたアルバム『ANGRY FIST』に収録された楽曲です。
キャッチーなメロディーとポップなサウンドが特徴で、ライブでは盛り上がり必須の1曲。
The Gift
「The Gift」は、2017年にリリースされたアルバム『The Gift』に収録された楽曲です。
疾走感あふれるパンクサウンドで、進化を感じさせつつも、初期Hi-STANDARDを思い出させる懐かしさも味わえる1曲。ライブで聴けば自然と拳を突き上げたくなる、熱量の高いナンバーです。
SUMMER OF LOVE
「SUMMER OF LOVE」は、1995年にリリースされたアルバム『GROWING UP』に収録された楽曲です。
疾走感あふれるパンクサウンドに、夏の開放感や青春の高揚感が詰まった1曲。ライブで聴くと、会場全体が自然と一体になり、ジャンプしたくなる盛り上がり必須ナンバーです。
